銀鈴会は喉頭を摘出した方に発声を指導し、社会復帰を促進しています。
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コンテスト情報

 

NYVC

  NYVC(ニューイヤーボイスコンテスト)は、毎年1月に開催される発声競技会で、発声教室に入会して2年以内の人たちが、自由な題材での3分間のスピーチを行い、短期間で修得した食道発声の技量を競う大会です。

 毎年、20~30人の選手が挑戦し、入賞者の中から多くの指導員が育ってきました。

 また、声の祭典(総会コンテスト)や全日本食道発声大会入賞への登竜門でもあります。

 

声の祭典

銀鈴会定期総会と共に6月に開催されています。NYVCと異なり、入会年度の制限はありません。
NYVCと共に多くの指導員を輩出してきました。

全国喉摘者発声大会

 本大会は、日喉連がNPO法人の認証を得たことを記念して、従来(社)銀鈴会がオリンピックの年に行って来たものを、新たに2年前に第1回目として日喉連主催で開始したものであります。

 当初はオリンピックと同じ年の4年毎に開催の予定でした。しかし食道発声の進歩、並びに会員の新陳代謝の速さに、4年間のスパンは長すぎるとの意見から2年毎に改めたものです。

 事実、第2回目を開催してみると出場者はほとんどが新しい方達の参加になりました。また発声の進歩向上も著しく出場者全員が素晴らしい食道発声をされた のには、聴衆一同目を見張るものがありました。従って、審査の先生方も採点にはかなりのご苦労をされたようです。

 食道発声の声を初めて聞かれた方も多分おられることと思います。食道発声は特徴のある声ですが、目指すところは健常者の会話の中に入っても充分に通用することが最低限の目標です。
 そして更には、何の違和感のない声と話し方に向上することを目指します。勿論、その目的は喉摘者の社会復帰に有ります。

 また、この中で歌も唄っていますが、歌は歌そのものの上手下手よりも、唄うことをとおして食道発声の力量を示すものです。『歌』そのものの上手い下手は食道発声とは本質的には別のものであるからです。