銀鈴会は喉頭を摘出した方に発声を指導し、社会復帰を促進しています。
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アジア各国での活動

アジアの友よ、声再び

 
喉頭摘出者団体アジア連盟会長 安藤 増雄
(公益社団法人銀鈴会副会長)

 銀鈴会は、約30万人と言われるアジア各国の喉摘者のために、14ヶ国・地域の喉摘者団体で構成されている「喉頭摘出者団体アジア連盟」の中核団体として、

  1. ベテラン指導員を各国へ派遣、現地の喉摘者に食道発声を直接指導しました。
  2. 日本財団などの助成金を得て、アジアの喉摘者の指導員養成を図るプロジェクトを立ち上げ、各国の喉摘者との研修会を開催して発声リハビリテーションを受けさせ、約100人を超す発声指導者を養成しました。当初は皆無に近かったアジア圏の喉摘者の団体も着実に増えています。
以上の様な活動を通して食道発声の一層の普及を図ることも、銀鈴会の重要な役割となっています。